
セブン
小規模な戦闘をしながら機会をじっと待つ、それがセブンの戦い方だ。そして機会が訪れれば嵐のように戦場へと飛び込み、無数の稲妻で敵を焼き尽くす。
ウェポン: コールド・カルキュラス
基本ステータス
アビリティ
背景
神秘のエネルギーが地球で目覚めたとき、世界は生まれ 変わった……ありとあらゆることが実現可能になったのだ。 しかし、だからといってすべてが許されるわけではない。 政府は規則を――法律を作った。アメリカ国民が安全に、 超常的力の恩恵を享受できるようにするための法律を 作ったのだ。しかし、規則や法律は弱き者、力を持たぬ者 のために存在するものだ……セブンはその中の1人 ではなかった。 セブンがロストウィスパーに収監されることになった 経緯については様々な噂が存在し、どれが真実なのかは はっきりしていない。ロストウィスパーとは、特に危険な 神秘主義者を閉じ込めるための地下牢だ。しかしあの夜、 彼が処刑される夜に起きた出来事は、誰もが知る紛れもない 事実だ。 7つの国から集った、最強の儀式師によって施された術―― 処刑に対する神秘的な干渉を防ぐだけではなく、セブンの 魂を完全に消滅させ、何者かがその魂に接触することも、 彼を復活させることも、あるいは彼と同じ道をたどる ために何らかの方法で利用することも防ぐための術が、 失敗したのだ。 恐怖の中、彼らは目撃した。アメリカ陸軍が雇った 最強の霊能者の頭部は、まるでブドウがはじけるように 破裂した。スコットランドヤードでトップを誇る 捜査官――セブンを捕らえたとされる人物が灰へと 崩れるさまに、悲鳴があがった。セブンは拘束具に 押さえつけられながらものたうち回っていた。その肌は 異界の雷で焼かれていた……しかし彼はそれでも、 死んでいなかった。笑っていたのである。 自身の拘束を解きながら…… 自身を捕らえた者が恐怖する姿を見ながら…… 自身を拷問した者たちを虐殺しながら…… 数年ぶりの新鮮な空気を味わいながら…… そして、ニューヨークにたどり着いた後にやることを 思い描きながら、大きく笑っていた。
このヒーローのスキン 36



