
アイビー
スロウやスタンなど、敵を妨害する能力を数多く有しているアイビーだが、真に恐ろしいのは味方との連携能力だ。自分と味方の武器を強化し、回復を共有することで戦闘を有利に進めることができる。
ウェポン: プロテクターズハンド
基本ステータス
アビリティ
背景
その身に命が宿った瞬間、そのガーゴイルは、何が 起こったのかを理解できなかった……唯一わかったのは、 大きい人間と小さい人間が傷ついていることだった。 そこでガーゴイルは行動を起こした。人間たちを痛め つけている者を怖がらせ、追い払ったのだ。 感謝を口にした小さな人間は、ガーゴイルに名前を尋ねた。 しかし、ガーゴイルには名前がなかった。そこで、小さな 人間はこう言った。「じゃあ、アイビーって呼ぶね」 体中がツタ――アイビーに覆われていたガーゴイルは、 安直過ぎるとも思ったが、この小さな人間を喜ばせるため にも、その名前を受け入れることにした。 家に招いてお礼をしたい――人間たちからそう言われた アイビーは彼らの家に向かうことにした。そしてその夜、 アイビーは多くのことを学んだ。その家族の名字はアロヨ。 小さな人間はソフィア。そして、おいしい料理の名前は モフォンゴ。だが、その中でも最も重要だったのは、 この人間たちを痛めつけていたのが「メンドーザ・ シンジケート」と呼ばれる存在で、アロヨ家のような善良な 市民を傷つけているという事実であった。 そして、アロヨ家にアイビーが訪れてから18年が経過した。 アイビーはこの間、メンドーザ・シンジケートを解体させ、 スパニッシュ・ハーレムをその支配から解放することに その心血を注いでいた。しかし、20年という長い年月を たった1つの目的のために捧げたことで、その達成後に 何をすればいいのか、わからなくなってしまっていた。 この世界には、自らの掲げる自警的な正義以外に どんなものがあるのか――アイビーは生まれて初めて、 スパニッシュ・ハーレムの外に飛び出す準備ができたのだ。
このヒーローのスキン 59



